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高田耕造商店 棕櫚たわし

 

 

3月からお取り扱いが始まった 「高田耕造商店」 棕櫚たわし

 

棕櫚のたわし はじめて聞いた方も、愛用してるっていう方も、棕櫚じゃないとイヤって方もいると思います。

 

 

 

 

 

棕櫚(しゅろ)たわし とはなんでしょう? 

 

みなさんが「たわし」と聞いて思い浮かべるたわしのイメージは固くて、ちょっと痛いようなのを思い描くと思います。

 

その固くて、しっかりしたたわしはパームヤシの繊維を束ねたたわしです。

 

一方で、同じヤシ科であり 昔ながらの棕櫚で作ったたわしは、柔らかくてコシが強い、やさしいたわしです。

 

 

 

 

棕櫚は日本で古くから人々の生活に寄り添ってきた素材で、そのしなやかでやさしい質感はガラスやテフロンなどのお掃除にもぴったり。

 

 

洗い物に使うときは、軽い油汚れ程度であれば、水やお湯だけでも棕櫚の持つしなやかな繊維が汚れを掻きだしてくれます。

 

力を入れずに軽く。その方が汚れもとれやすく、たわしも長持ちします。

 

 

 

 

 

お野菜を洗う時には、パームのたわしでは、皮の表面の栄養のある部分までもこそぎ落としてしまいますが、

 

棕櫚だと、土だけを落とすことができ、皮の栄養もお料理と一緒にいただけます。

 

プロの料理人は棕櫚を愛用している人が多いのだとか。

 

 

 

そのほかにも、入浴時にマッサージブラシとしてお使いいただくこともできるなど、棕櫚製品ならではのいろいろな使い道があります。

 

 

 

 

そんな棕櫚のたわしを手巻きで、ひとつひとつ手作りしているのが 和歌山県 海南市にある「高田耕造商店」です。

 

その昔、棕櫚は紀州(和歌山)の重要な産物でしたが、現在では紀州産の棕櫚はほとんど採取されていません。

 

安い輸入品の棕櫚やパームヤシなどの代替品にとって代わられ、需要は極端に減少していき、手入れされた棕櫚山が少なくなっていき

 

採取する職人さんも今では数えるほどしか残っていないのです。

 

高田耕造商店の紀州野上谷産棕櫚束子は、究極の手触りを求めた結果、その貴重な紀州産の棕櫚皮のうちの僅か15パーセントだけを厳選使用しています。

 

一本の棕櫚の木から一年に採取できる棕櫚皮はわずか十枚。

 

そこから厳選に厳選を重ね、最高級の棕櫚皮だけを使用したところ、三本の棕櫚の木からひとつ作れるかどうかという、大変貴重なたわしとなってしまったそうです。



自信を持って最高級と謳う高田耕造商店自慢の逸品。その圧倒的な本物感と使い心地は他とは全然違います。

 

 

 

いろいろな形をご用意してるので、用途に合わせて選んでくださいね。

 

 

 

 高田耕造商店 棕櫚たわし