普通のホンモノを集めた雑貨店

POP-UPの役割

神楽坂プリュスでは1日のPOP-UPと1カ月のPOP-UP展開をやっています。

POP-UP STOREをやることにより、マーケティングとエンドユーザーの生の声を聞くということができます。

1日のPOP-UPは出店者が販売、1カ月のPOP-UPはいわゆる棚貸しスタイルで出店料を頂き、私たちが販売し売上を

100%お渡しするというスタイル。

1カ月のPOP-UPの利用者はメーカー・6次産業の方、商工会の方などです。

新しく開発した商品の動向をテスト販売やどのような客層が商品を買うのかというマーケティング利用など多岐にわたります。

そういう(マーケティング)意識で小売り業を営む要素もあるので、面白い発見やなるほど・・・ということが起きます。

ご興味がある方はぜひお問合せください。