懐かしくて楽しいかるた・すごろく・トランプ入荷しました

【新商品 | 奥野かるた店のかるた・すごろく・トランプ】


懐かしさを感じる絵柄のかるた・すごろく・トランプのお取り扱いが始まりました。
神保町にある奥野かるた店の商品です。

かるた、すごろく、子どもの頃にやったきり久しく遊んでないな、、

そんな方も多いのではないでしょうか。そんなかるたやすごろくなどをもう一度手にとって

じっくり遊んでみるのはいかがでしょう。

 

今回プリュスで販売するのは「宮澤賢治木版歌留多 楷書版」、武井武雄 「幼児標準カルタ」と「犬ぼう」、川上澄生「とらむぷ繪」、

すごろく「新板 いろはたとへ」、「浮世絵道中 膝栗毛」です。

 

 

宮澤賢治木版歌留多は宮沢賢治の童話・詩歌50作品を網羅しています。

そのためかるた遊びをしながら、知らず知らずのうちに作品に親しむことが出来ます。

素朴で暖かで時折ユーモラスな伊藤卓美の木版画の取り札の絵と、宮沢賢治の言葉の読札が特徴のかるたです。

遊びを通して、東北を愛した賢治の精神にふれること、
東北本来の美しい自然や文化を再発見できるかるたです。

 

 

 

武井武雄作「幼児標準カルタ」は名品いろはカルタ復刻シリーズです。

1930年代のレトロな雰囲気がかわいらしいかるたです。


童画家として知られ、コトバ遊びが得意だった武井によるテンポの良い語句と明快な絵柄で綴った傑作かるたの一つです。

たとえば「リス ノ ヤキウ ハ ドングリボール」など読み上げるのも楽しい言葉です。

(*当時の味わい残すために旧カナ遣いとなっています。)

 

 

 

同作家の「犬ぼう」かるたはいろはかるたです、ユーモアがあるイラストは大人も子どももクスッと笑えて楽しめます。

こちらは絵札だけでなく、読札の文字も武井武雄の手書きという、大変めずらしいタイプの犬棒かるたです。

 

 

 

木版画の詩人とも呼ばれる日本を代表する木版画作家・川上澄生が、

昭和14年に制作した作品『とらむぷ繪』を、実際にトランプの形で復刻したものです。

こちらは、「クラブ」は日本的、「ダイヤ」は近東的、「スペード」は中国的、ハートは南蛮的、

「ジョーカー」のかわりは、、、と川上澄生が想い描いた独創的なアイデアが織り込まれています。


1枚1枚絵が違うカードは、見ているだけでも楽しく異国情緒を楽しむことが出来ます。

 

 「新板 いろはたとへ」、「浮世絵道中 膝栗毛」すごろくは、それぞれすごろくの紙と木駒とサイコロがセットになっています。

「新板 いろはたとへ」は江戸系いろはかるたをすごろくに仕立てたものです。

 

 

 

「浮世道中 膝栗毛」は東海道五十三次をすごろくの登場人物の弥次、喜多の二人とともに「旅」する気分が楽しめるすごろくです。

 

 

ルールは、サイコロを振って出た数の分だけ進めて、「京」を目指します。

一番早く到達した人が勝ち。「泊」がついた箇所に止まると一回休みとなります。

また、最後の「京都」にあがるにはサイコロの目がぴったりでなければ上がれません。

なかなか上がるのが難しそうです。

 

 

かるたやすごろくは「お正月」のイメージがあるかもしれませんが、今風に言えば、「ボードゲーム」と言うことで、

季節関係なく、年齢関係なく、家族や友達などみんなで輪になって楽しむことが出来る遊びの一つだ!と再認識しました。

今回ご紹介した商品はどれも絵や言葉に味わいがあり、玩具として以上の魅力がある品物です。

ぜひ手にとってご覧ください。

 

 


奥野かるた店

百人一首、かるた、花札、碁将棋、すごろく…。
みなさん、どれかで一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。
奥野かるた店は、そんな“あそび”の数々を扱っているお店です。
1921年(大正10年)に、「奥野一香商店」として創業し、昭和54年に、神田・神保町の現店舗に移転。

HP http://www.okunokaruta.com/index.html