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地元に愛されるお店あり続けたい

地元に愛されるお店あり続けたい

いつも神楽坂プリュスを温かく見守ってくださっている地元のお客様がたぬき堂お座敷あられをご紹介の記事を書いてくださいました。
地元の方にこうしてご紹介していただけることがとても嬉しいです。

その記事はこちら

 

kyoto.kagurazakaさん
神楽坂で生まれ育ったからこそご存知の神楽坂の魅力と現在京都と神楽坂を行ったり来たりの暮らしの中で京都の魅力を発信されています。

 

今年のたぬき堂は和菓子をプロデュースしたいと思っています。
地元の和菓子屋さんにお願いしたいと思っています。
(有吾くんのご贔屓のおみせ)
そんな夢を書家の安田有吾くんに新年の抱負として話をしていました。
有吾くんは、日本全国で書のワークショップを開催したい!と抱負を語っていました。

こうした何気ない会話が実は強い想いだったりして、想いを語る アウトプットが大切なんですよね。

地元の方をはじめ、皆様に愛されるお店
商品だけでなく神楽坂の魅力を発信したり、あたたかい心が通うお店でありたいと思います。