去年からお取引をスタートした chinsugi's kitchen
「ミン家のキムチ」
お母さんが作る韓国の家庭のキムチ
ミン家のキムチがTV(関西ローカル)で放映されます!
(朝日放送8月2日11:00〜LIFE夢のカタチ) TVerで一週間視聴可能。
***************
関西で放映ですが、TVerで見れるので、ぜひ見てあげてくださいね。
8/3(日) ミン家のキムチ入荷
件数:37件
去年からお取引をスタートした chinsugi's kitchen
「ミン家のキムチ」
お母さんが作る韓国の家庭のキムチ
ミン家のキムチがTV(関西ローカル)で放映されます!
(朝日放送8月2日11:00〜LIFE夢のカタチ) TVerで一週間視聴可能。
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関西で放映ですが、TVerで見れるので、ぜひ見てあげてくださいね。
8/3(日) ミン家のキムチ入荷
昨年の販売の分析をやっています。
それを元に、来年の販売について考えています。
日々ぼわんと頭で考えるところから、うん!これだと行動に移すまでにもしかしたら結構時間かかっているのかも。
無意識のうちに常に考えているのだと思うのですが、無意識なのでその時間がどのくらいかわからないのですが
これ!と決まる瞬間があるのは、きっと考えに考えたから出る答えだと思うことがあります。
今年も頑張ります。
今年はコロナ禍で想像もしていない状況が続き、気がつけば一年も半分を過ぎてしまいました。
毎日毎日コロナ対策やその中での仕事と暮らしに追われているような気がします。
そんな中、プリュスは5周年を迎えました。
緊急事態宣言中、時短営業でお店を開けておりましたが、地元のお客さまがお買い物にいらして下さり
ありがたい、感謝の気持ちで一杯でした。
stayhome ということで、お店に行けないからと電話でご注文くださる御贔屓筋の方もいらしゃいました。
こんな中でお客様の声が聞けて、お互い頑張りましょうねとエールの交換ができたりして、プリュスとお客様の
信頼関係が構築できていることが何よりもうれしかったです。
商売の基本 人が全てだなと・・・
5周年を迎え、初心と基本を忘れずお店を経営していこうと思います。
人と人
人とモノ
人と街
を繋ぐ神楽坂プリュス
更に素敵なお店になるようにがんばります。
神楽坂プリュスがデザインやブランディングのお仕事をするとき、れもん舎というユニットで動きます。
プリュスコーディネーターの安とグラフィックデザイナーの海老沢 えみさんとライターの清永 愛さんの3人組です。
れもん舎でやってきた仕事をHPでご紹介しようと少しずつUPしています。
一つ一つの仕事の思い出が蘇り、どの仕事も楽しかった。
その時あったこと 季節や食べたもの、場所など覚えているもんですね。
プリュスはつなぐということを大切にしているのですが、「 縁 」を本当に感じます。
深見堂さんのお仕事が完成した頃、
神楽坂の仕事仲間と話をしていたら宇佐の仕事をすることになった。誰かお菓子作ってる人知らな?と聞かれて
うん?深見堂さんの住んでるところ宇佐だ・・・
え〜いるいる・・・ って深見堂さんをご紹介したんです。
そうしたら話がトントン進んで、なんとその仲間と深見堂さんが仕事することになったのです。
こういう展開は本当にご縁。
全ては人だな〜と思う今日この頃です。
フランスから神楽坂に戻ってきたドラ・トーザンさんがお店に遊びに来てくれました。
たまたまお買い物していた京都マダムとおしゃべりが弾んでいました。
というのは、青森の刺繍作家 petit nuageさんのちょうちょのブローチをどの色にしようかとマダムたちは悩んでいたのです。
ドラさんが「今年のドラのテーマはパピヨンです。
なのでちょうちょのブローチはすごくいいね。」と。
三人で鏡を見ながら、「その色いいわね」と話が盛り上がったのです。
ドラさんのパピヨンというのは 自由にどこにでも飛んでいける。
何事にも縛られないという意味合いだそうです。
そのテーマで新刊が発売されるので「よろしく〜」と宣伝もしていました。
神楽坂とパリの架け橋として活動しているドラさん。
温泉大使にもなったそうで、地方の温泉に行ったりと日本をパピヨンのごとく飛び回っています。
ドラさんの胸元にはpetit nuageさんの濃いめのブルーのちょうちょをつけて・・・
カバ印アイスキャンデーを始めて3年目の夏を迎えます。
1年ごとにアイスキャンデーのファンというか顔なじみの方が増えてゆきます。
「今年はいつからですか?」と春先には声をかけられ、販売し始めると「夏になりましたね〜」と挨拶を交わしたりします。
毎週土曜日に隣のクリーニング屋さんに出しに来られる時に、買ってくださるご夫婦。
散歩の途中に小豆アイスを5本買ってくださるおじいちゃま。
最近は午後4時半頃になると 神楽坂の子どもたちの御用達になりつつあります。
決まってチョコレートアイスを1本 おやつに買いに来る小学生や女の子二人組。
ママにお稽古帰りのご褒美に買ってもらう子どもたちなど、カバ印アイスキャンデーが街に馴染んでいます。
「ママ〜、ここで前にアイス買ったんだよね〜」とかを話していたり。
平日の夕方のこの光景が、なんかすごくいいな〜と思っています。
神楽坂に住む人の日常があって、商店街のお店として夏にだけアイスキャンデーを売る店として認知されてきているなとちょっと嬉しいです。